1971-08-03 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号
「右実施についての了解細目」というこの五の中で、アラビヤ数字の1から8まで書いてありますが、私は率直に申し上げまして、この了解の細目は非常によくできていると思っています。
「右実施についての了解細目」というこの五の中で、アラビヤ数字の1から8まで書いてありますが、私は率直に申し上げまして、この了解の細目は非常によくできていると思っています。
その三の中にアラビヤ数字で(1)、(2)、(3)と書いてございますが、その初めの「調査及び立法考査局の考査件数」とありまするが、これは二千五百十二件というものを立法考査局におきまして考査をいたしまして、国会のいろいろな御要求に応じまして、少しはそれよりもはみ出しまして、もっと広い範囲の要求にも応じまして、立法府その他の考査に関する処置をいたしました件数がございます。
その内容等はこれでお読みとりを願いたいと思うのでございますが、木材利用方策に関しまして、そのアラビヤ数字の2のところに掲げておりますようなことを中心に検討を続けて行くために、その協議会の構成は、各省に非常に広範囲にまたがつておりますので、とりあえずその次のページに掲げておりますような関係各省の局長を委員としてスタートいたしたのであります。
この第一のアラビヤ数字の(2)を読みますと、これに対応いたしますところの何らかの用意をわれわれといたしましても準備しませんと相ならぬように存じたのでありまして、そうすることによりましてこの趣旨が円滑に参るというふうに考えた次第でございます。
先ず古いほう、昭和二十五年十月からの分の経過報告要綱につきまして、そのうちの特に顯著なところの御説明を申上げますると、経過報告要綱の第一頁一、組織とありまするところにアラビヤ数字の1に出て来まするところの大倉山分室を設置したということが出ております。
政府修正案の説明の中で十一の財源というところのアラビヤ数字の3に、課税充実の方途を講じ、これにより所得税で百六十億を増收するということになつておりますが、百六十億の増收は勿論必要でありますが、課税充実の方法、上これを御説明願いたいと思います。